閏!

閏年ですね。四年に一度の29日!

データ移行をしています
外付けHDDを購入しました。クラウドにぽいぽい放り込んでいたデータを、数日がかりでHDDに移しました。移してます。現在進行系だった。
エラーで移行できなかったものもあるので、そのへんの確認もしないとなあ…。
数日間、クリスタを起動できませんでした。
原稿ができなかったので、また抹茶のガトーショコラを焼きました。焦げました。
焦げたところを剥がしたら、食べられる感じでした。危なかった。

ノート術
世の中にはさまざまなノート術があるようです。勉強のノートの取り方とか、学生の頃に知りたかったなあ…。今は、探せばYou Tubeに無数のハウツー動画がありますね。いい世の中だなあと思います。料理や掃除、ミシンの使い方やドールの植毛、クリスタの使い方、Blenderの使い方…日頃、You Tubeと先達の方々には非常にお世話になっています。助かってます!!ありがとうございます!!
脱線しました。
私は無印の無地ノートに、絵のラフ、キャラクターデザイン、ネタ、メモ、ネーム、プロット…何でもかんでも十把一絡げに描きこんでいます。しかもランダムに…。そんなノートが10冊、たぶん20冊以上あります。どのノートに何を描いたのか、表紙を見てもまるでわからない…。
あれ!あの絵!あのキャラデザ!どこだっけ…!?と探しはじめると、見つけるまでにすごく時間がかかります。むっ…無駄ッッ!!!!!
ノートの種類を分けるのはめんどくさいので、せめてノートに何が描かれているのか表紙に書こうかと思います。

3月は整理整頓の一ヶ月かなあ…。

創作与太話
エクソシスト漫画②、病院でのシーンに看護師さんが登場します。
看護師さんが患者さんの親類以外に、患者さんとお話をしてくださいと声をかけることって、たぶんふつうは「ない」と思うんですよね。見知らぬ人なのに。宗教関係であっても、よほどのことがなければ、ありえないかと。あれは「フィクション」です。
だいたい、病院の備品(瓶)を渡したり、病室で火気を発生させるなんて、まずありえないと思うんですよ。まあ、フィクションだからね。
ふつう、天才でも無免許の医師に執刀が許されることはありません。犯罪になってしまう。であればなおさら、患者さんの心身の健康を、医療関係者が視覚のない人に任せる、相談することは、ありえないと思うんです。
なぜわざわざこういうことを書いたのかというと、作者が創作で書いた物事をそのまま現実でもありうると判断している…という解釈があったら、ちょっと怖いなと思ったからです。いや、さすがに。さすがに、悪魔がしょっぱなから登場するファンタジー丸出し漫画に、「この描写は現実的にありえません!」という感想は、ないと思うんですけど…!
ちょっと無理がある展開だったかなあ…という反省点です。

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